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便秘で腸閉塞(イレウス)が引き起こされる?!根本から解決するには

驚いた表情で指を指している女性

腸閉塞は通称「イレウス」と呼ばれることもある病気で、その名の通り腸が詰まってしまうことを指します。これは便秘からくる病気のひとつでもあり、危険度の高い症状でもあるのです。ここでは、そんな腸閉塞の危険性と根本的な解決方法を解説していきましょう。

便秘からの腸閉塞に注意

便秘というのは腸から便が出てこない状態、そして腸閉塞とは便が腸に詰まってしまう状態、このことから便秘と腸閉塞は同じような症状と言えます。便秘によって腸内の水分が不足することで、本来ならスムーズに排泄されるはずの便が水分不足でカチカチに固まってしまい、これが腸の中をどんどんと埋めていくのです。そうなれば、便が自然に排泄されなくなり、腸がすっかりと便で詰まってしまう。これが腸閉塞となります。

では、便が詰まって排泄出来なくなったらどうなるのかといえば、汚い話ですが腸から逆流をしてしまい、最後は嘔吐することとなるのです。しかも、逆流前には非常に腹部が張り、痛みも半端でないものが襲ってきます。

腸閉塞は自覚症状がない?

腸閉の特徴として、自覚症状がほとんどないということがあります。というのも、腸閉塞は便秘の延長線上にあるような病気なので、便秘との境が非常に分かりにくいのです。そのため、いつものように便秘だろうと放置しておくと、いきなり腸閉塞の自覚症状として嘔吐が発生。その時には腸が便でいっぱいに詰まっていて治療が困難ということも珍しい話ではありません。

このような理由から、腸閉塞を予防するために早め早めの便秘解消を心がけることが必要になるでしょう。逆に便秘をいつまでも放置しておけば、腸閉塞で手遅れになることもある、ということはしっかりと覚えておいてください。

便秘改善に薬はNG

腸閉塞を予防するために、便秘薬を飲むことから始める方が多いようですが、これは大きな間違いです。何故なら、便秘薬というのは非常に依存性が強い薬でもあり、服用に慣れてしまうと自力で排泄することが出来なくなってしまいます。そうなれば、便秘薬の服用をやめた瞬間に腸閉塞を招くことになりますし、便秘薬への抗体も体内で作られていくので効きも悪くなってくるでしょう。

特に腸閉塞によって便が詰まった状態の人は便秘薬を絶対に飲んではいけません。腸が詰まっているのに無理やり便を排泄しようとすれば、腸の中で便を暴れさせてしまう原因となるだけ。行き場の無い便は最悪の場合、腸を破裂させてしまうこともあるのです。そもそも腸閉塞は便秘であればいつ起こってもおかしくない病気。治療には根本的な便秘の原因を取り除いておく必要があるでしょう。

根本解決なら便秘茶

便秘薬に頼らず自力で便秘を解消し、腸閉塞予防をするなら便秘茶が最も効果的とされています。便秘茶も便秘薬のように薬用成分が入っていて飲み続ければ効果が無いのでは、と思われる方もいるかもしれませんが便秘茶については薬用成分は含まれていません。含まれているのは、あくまでも食品に入っている栄養素だけで、主に食物繊維に葉酸、乳酸菌やオリゴ糖などになっています。

そのため、薬を飲むというよりは大量の野菜を食べている感覚と思っておくと分かりやすいでしょう。したがって、野菜不足の人も便秘茶を飲み続ければ野菜不足の解消と共に便秘も解消されるわけです。便秘薬には即効性がありますが、言ってみれば「一時しのぎ」に過ぎないものがほとんどで、便秘が引き起こす腸閉塞予防として考えると、あまりおすすめできません。

そもそも便秘改善というのは時間のかかるもの。便秘茶をゆっくりと飲み続けて、少しずつ便秘を解消していき、最後は腸閉塞なんて言葉も忘れてしまいましょう。

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