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エコーが妊娠中の便秘で見えないことってある?予防や注意点とは

胎児のエコー写真を持っている夫婦

妊娠してから12週間程度すると、エコーと呼ばれる超音波写真によって、初めてお腹の中の赤ちゃんを見ることが出来ます。しかし、このエコーが便秘のせいで見えないこともあり、せっかくの赤ちゃんを見ることが出来ない場合もあるのです。今回はそんなエコーと便秘の関係、そして予防についてお話しましょう。

エコーが便秘で見えないことってある?

エコーはお腹の中を見る作業なので、当然ながらお腹の中の状態によって見え方が変わってきます。特に便秘の方の場合はエコーが見えづらくなることが多く、これは便秘によってお腹の中にガスが溜まっているせいとされているのです。便秘になればそれだけ腸の中では便が腐敗していき、この時有害なガスを発生させることになります。それが影響でエコーが不鮮明になり、赤ちゃんが見えづらくなってしまい、場合によっては全く見えないということも考えられるでしょう。

さらに、腸の中に便が溜まってしまうと、それが超音波を阻害してしまうこともあります。便で超音波が届かなければ当然エコーは不鮮明になり、きちんとした結果を見ることが出来ないでしょう。便秘状態では2つの理由からエコーが見えなくなることがありえるのです。

また、尿が溜まっている状態の人もエコーが見えづらいとされているので、エコーを撮影する前にはトイレを済ませておくのがベストです。そして、便秘の人は早めに解消して鮮明なエコーで赤ちゃんを確認しておきましょう。エコーがきちんと見えないと、赤ちゃんの性別や体重を知ることもできません。

下剤には注意

エコーが見えづらく、便秘だと産婦人科で言われた際に下剤を出すかどうか聞かれることがあります。確かに下剤を使って便秘を解消すれば鮮明なエコーを見ることが出来るかもしれませんが、安易に下剤を使うのはおすすめしません。というのも、下剤は非常に強い成分を含んでいるので、場合によっては赤ちゃんへの影響が心配されますし、便秘の原因が解消するわけでは無いので、服用を止められなくなってしまうのです。

それに、エコーを撮影するたびに下剤を飲んで便秘を解消するのでは、エコー撮影も面倒になってしまい、せっかく赤ちゃんを見ることの出来るタイミングも嬉しさ半減でしょう。便秘はエコーに限らず、慢性的に続くようであれば出産に影響が出てくることもあるので、エコーが不鮮明で良かったとしても解消しておく必要は絶対にあります。ただ、その方法は下剤以外がいいということです。

エコーのために便秘予防

エコー撮影が始まる前の人も、始まった後の人も、便秘予防をしておくに越したことはありません。ただ、妊娠中の便秘予防は一般的な人と違って、少し慎重になる必要があることは知っておきましょう。たとえば運動で腸を活性化させようにも、医師に止められてしまって運動が出来なくなる可能性もあります。下剤は先ほども話したように服用を避けるべきですし、断食は赤ちゃんが栄養不足になってしまうので論外です。

では、何がいいかといえば、赤ちゃんの栄養のことも考えるのであれば、お茶などが気軽でいいかもしれません。ようは便秘に効果があると言われるお茶の中でも、葉酸や鉄分などの妊娠中に不足しがちな成分も含有しているもの。これなら便秘改善と共に赤ちゃんが栄養不足になる心配もありません。下剤のように不安要素もないので、とりあえずで始めてもいいでしょう。

飲んで1時間で便秘が解消するわけではありませんが、徐々に便秘が解消していくので、少しずつエコーも鮮明さを増してくるはずです。エコーは赤ちゃんがしっかり成長しているのかを確かめる意味もあり、やはり不鮮明なままでは不安になってきます。少しずつでいいので便秘を解消する方向へと持っていき、エコーで可愛い赤ちゃんの顔を見せてもらいましょう。

お腹に優しいものを選ぶといい

便秘解消のためには適度に身体を動かすこと、こまめな水分補給が鍵をにぎります。もちろん食事でしっかり食物繊維を意識していくことなど、日々の積み重ねがとても大切になります。しかしこれだけではどうしても不十分なことも多く、便秘を解消できるプラスを足していくことが必要になります。具体的にはどんな方法があるのでしょうか?

便秘に効果があるお茶を飲む

先ほども少しご紹介しましたが、お茶を飲むことで便秘を解消させることが出来ます。どういうことかと言うと、最近は妊婦の方に向けた便秘解消のお茶というものも販売されています。ノンカフェインであることや、体に優しい成分を配合するなど、下剤を使わない体に優しいお茶となっています。

ミネラルやビタミンも一緒に補うことが出来るので、栄養補給という点においても非常に優秀であることがわかります。そういったお茶を選ぶことで自然と便秘を解消されやすくなりますので試してみてはいかがでしょう。

便秘解消にはお砂糖にもこだわりを

便秘はお茶だけでなく、お砂糖などにもこだわることで解消されやすくなります。オリゴ糖など、お腹に優しい成分をたっぷり含んだものを選ぶことで腸内環境を整えてくれる、お砂糖がわりに使えるアイテムもたくさん販売されているのでそういったものを活用してみるのも一つの手です。

例えばグリーンスムージーを作ってみたり、毎朝食べるヨーグルトに混ぜてみるなどして使えば、毎日効率よく摂取することが出来ます。ポイントはお腹に優しい天然由来成分のものを選ぶこと、いくらお腹にいいからといって食べ過ぎないようにすることです。

ストレスを溜めすぎないこと

また精神的なものとしては、ストレスを溜め込みすぎないようにすることも大切です。ついイライラしてしまったり、憂鬱な気持ちになってしまうこともあるでしょう。妊娠中というのは何かとホルモンバランスも崩れやすくなるなど、不安定になってしまうものです。

だからこそその気持ちを溜め込みすぎないよう、発散させる時間を設けることも便秘解消に大切です。ストレスは腸と直結しているため、割とダイレクトに症状に現れやすいもの。意識して、ストレスをためないようにしましょう。

自分ひとりの体じゃないからこそ、色々と大変なこともあります。しかし工夫することで便秘を解消したり、すっきりすることができます。ご自身のできることからやってみてはいかがでしょうか。

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